特徴・意味 | 透明のクォーツの中に、太陽のような強い輝きを併せ持った内放物である、ブロンズカラーのルチルが大量に含まれた逸品です。 ルチルが一定方向に揃っており、曇りのない艶やかな珠にキャッツアイがゆらゆらと輝きます。ルチルがたっぷりと入っているため一見わかりにくいですが、水晶の透明度も非常に高いお品となっております。
針状結晶のシャープな輝きからも、感性を研ぎ澄ませたり集中する場面でサポートしてくれると言われています。金線→金銭とも表されることから、金運のお守りとしてもピッタリです。古くはヴィーナスの髪、愛の矢を象徴する鉱物と言い伝えられ、直観力や真実を見抜く力が養われると信じられてきたといいます。直感を研ぎ澄ます勝負運や金運の意味を含み、また、華やかなブロンズカラーは、経営者が着けるブレスレットとしても適しています。 |
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