特徴・意味 | 光に翳さなくともアンデシン特有の縞模様に極上の赤褐色、クリアなグリーンが見られる高品質なアンデシンを入荷致しました。
アンデス山脈から名前がつけられたアンデシンですが、和名は中性長石になります。チベットでは聖石としてとても大切に扱われています。アイデシンの産地はチベットとモンゴルなどですが、チベット産が圧倒的に希少価値が高いです。赤褐色のアイデシンはとても希少価値が高いのは言うまでもありません。赤く美しいチベット産のアイデシンは宝石として扱われます。アイデシンは霊的なエネルギーがとても強いためチャネリングや瞑想に用いられることがあります。魂のレベルを上げる、人間としての格を上げる、といった効果を持つともいわれています。まさにチベットの”聖石”ですね。 |
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